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2011年7月

2011/07/31

やっぱりボロボロ

今週というか先週だな、先日受けた人間ドックの結果が郵送されてきた。

結果を見てみると、そりゃあまぁひどい結果のオンパレード。

・高血圧症: これはずっと通院して継続治療をしているし、その甲斐あってか実際の血圧も正常範囲だったので、これは問題なし。
・内臓脂肪の蓄積: 所謂、肝臓がフォアグラ状態ですよ、ってことですが、これも以前からずっと指摘されてきているので、特に心配していません。BMIも肥満度も腹囲も体脂肪率も正常値。
・心電図(安静時)-高電位: これも以前から、検診の時々によって出たりでなかったりしているので、所見では1年後に経過観察を受けてください、となっていますが、これも心配していません。
血液脂質: 異常。総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪とこれらすべてが異常値状態。ただ異常と言っても、範囲をわずかに下回っているとか、上回っている程度なんですが、前年と比較してもほとんど変わらず改善されていないこと自体がダメなんでしょう。

そして問題なのはこのあと。

肝・膵機能: 肝機能異常
腎尿路系: 尿検査異常
眼底: 右眼 黄斑変性症疑い

肝機能については、GOT, GPT, γ-GTPが軒並み異常値。前年まではγ-GTPだけがわずかに上回っていただったんですが、今年は3点セットですべてアウト。精密検査を受けてくださいとの所見があったので、近々かかりつけ医のところに行って相談する予定です。

尿検査については、潜血でアウト。

ここまでのところについては、仕事がバタバタ状態で、心身ともに疲れてヘロヘロ+睡眠不足状態で検診を受けたことが影響している可能性があります。ここ最近は、仕事が休みの日であってもゆっくり寝ていることができず、いつもと同じように朝早く起きて睡眠時間が不足している状態にあります。普段から仕事において精神的にも肉体的にも結構ストレスのかかる状態にあり、しかも帰宅時間も遅い。仕事がお休みとなる日も少ない。なので、慢性的に疲れが取れていません。

そんな中で、今回の検診結果で一番問題なのは、右眼の黄斑変性症の疑いです。

昨日の土曜日は仕事だったので、今日の日曜日に診察している比較的近くの眼科を探して見てもらってきました。眼底写真を撮り、それをそのままデジタルデータでパソコンに取り込んでその場で確認。結果、やはり右眼だけが黄斑変性症になりかかりの可能性が高いとのこと。

そこでより詳しく調べるために、もっと大きな病院に行って造影剤を使った撮影や、患部のスライス撮影などを一度行った上で判断したほうがいいでしょう、ということになり、自宅から徒歩数分のところにある都立の大きな病院への紹介状を書いてもらい、近いうちに時間を見つけて行くことになりました。

今回疑いが非常に高い黄斑変性症ですが、今のところ、線が歪んで見えたり、右眼だけで見たときの中央部が黒く見えるといった自覚症状は出ていませんし、なにより(眼鏡をかけた矯正後ですが)視力も1.2と充分にある状態。なので、仮に黄斑変性症であったとしても、今の状態を考えるとおそらく今すぐ手術等の対策、ということにはならず、投薬しながら経過観察をすることになるのでは、と今日診察を受けた眼科医のコメントがあって、ちょっとだけ安心。また今後手術を受けるようなことがあっても、今はPDT法といったレーザーを使った手法が開発されてきています、との説明がありました。

この病気については、今回たまたま人間ドックを受けたから初めて分かったわけであり、会社で受ける集団検診では眼底撮影検査は検診項目に入っていないので、今年もこれに申し込んでいたら発見ができなかったわけです。そうした早期発見の意味では、人間ドックを今年申し込んで受けたのは正解だったと思っています。

それはそうとして、思っていた以上に自分の体がボロボロ状態であったのは、やはりショックです。

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2011/07/24

困った

先週のエントリーで書いた動画編集ソフトによるレンダリング。時間がかかるので夜中にずっと作業をさせたままにしておいたのですが、翌朝確認してみると途中で作業が中断状態。

原因はメインであるCドライブの容量不足。作業フォルダー等の設定は、外付けHDDにしておいたのですが、どうやらソフトの仕様で、Cドライブの容量も大きくとるようになっているみたいです。

で、これで大変困ったのがゆきぱぱさん。

なんだかんだでCドライブを酷使しているため、空き容量がほとんど残っていなくて、今現在残りが約2GB。

これを解消するには、今インストールしているソフトを見直すと同時に、一度再フォーマットを行ったうえでクリーンインストールも実行しなくてはならない。

だけど、インストールしているソフトも不要なものはすべて削除しており、必要なものしか残っていないんです。と、いうことは、クリーンインストールしても必要な容量を確保できるかどうかはすこぶる怪しい、ってこと。

すなわち、今のパソコンではちょっと大きな動画ファイルはレンダリングができない、ということであり、これはパソコンを替えない限りは根本的な対策にはならない、ということでもあります。

確かに今のパソコンはデュアルコアと言えども、処理速度も遅くスペックはイマイチだし、なによりもグラフィックス処理が遅いのが難点。拡張性も全くないので、どうすることもできません。

これは近いうちに買い替えを検討しなくては、と考え始めていますが、それ以前にどうしても必要な動画のレンダリングをどうするかが目下の課題。あきらめるしかないのかな。

一応、対策は考えているんですが、その詳細はここで明らかにすることはできませんので、あしからず。

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閑話休題。

先週は台風6号の影響で、ずいぶんと過ごしやすい1週間でしたが、明日の25日からはまた以前のような暑い毎日に戻りそうとのこと。こういう時に、熱中症になりやすいので気を付けないと。

熱中症と言えば、先週の土曜日16日に、上の子供が部活中に熱中症になってしまい、部活の先輩に連れられてフラフラになって帰ってきました。それも午前9時半ごろ。

部活と言っても、運動系じゃなくて吹奏楽部。体力と肺活量をつけるために、校庭をランニングさせられ、そのときになったようです。蒸し暑さに加えて、体調がよくなかったために発症したみたい。その後、風邪の症状を示して、発熱に加えて声は完全に鼻声。おかげで、先週の1週間はあまり調子よくなかったみたいです。

普段の学校のある時は、水曜日の午後を除いて放課後練習+月・水・金は朝練。月・金は8時から、水曜日は朝7時から+学校が休みの土曜日は朝8時から午後3時まで練習。つまり練習のない日は日曜日だけ。

そしてこの夏休み。8月初旬にコンクールに出場するため、日曜日を除いて毎日朝8時から夕方5時まで学校で練習、とサラリーマン並み。さらに8月になってからコンクール当日までは日曜日も練習。

さすがにコンクールが終わってからは夏休み最後まで部活は休みになるみたいですが、この状態は、そこんじょそこらの体育系部活よりもハード。

こんな状態で、体がもつのか、親として心配です。体力や肺活量をつけるための炎天下のランニング、ほかのやり方に代替して鍛えることもできそうなのに、それをしないんですよね。

顧問の先生と話をしましたが、聞き入れてもらえず。理由は「これまでずっとこれを続けてきたから」だって。そんなの理由にならないじゃん。しかもこの顧問、学校では生活指導担当。

当然、ゆきぱぱさんの妻は大激怒状態。こんな顧問じゃ、人の話を聞こうとしないんだから何言ってもダメ。これに輪をかけたのが、後日ゆきぱぱさんの妻が、学校の校門近くでこの顧問と顔を合わせた際に、こちらからあいさつしたにもかかわらず、向こうは無視。

これが生活指導担当のとる態度か? いったい何を生徒に生活指導しているんだぁ?

というわけで、ゆきぱぱさん家では、この顧問にうちの子供を任せておけない、という風潮になっています。が、当の上の子供は、部活をやめる気はないみたいなので、当面は本人の意思を尊重して様子見状態していますが、この先どうなることやら。これも大きな困った問題です。

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2011/07/18

只今・・・

バックグラウンドで、動画編集ソフトによるレンダリング中です。

これが結構CPUのリソースを食ってしまうので、ただでさえ非力なゆきぱぱさんのパソコン(Pentiumのデュアルコア)では、肝心のレンダリングの処理速度は遅い上に、これ以外のことをしようとすると、動きがスローモーションのようになってしまう有様。

おちおちこのブログも満足に書くことができません。

というわけで、また後日改めてアップします。

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2011/07/10

最近のお気に入り

ここ最近は、輸入のお菓子をよく買っています。

その中で病みつきと言ってもいいくらいなのが「ショートブレッド」。

スコットランドのお菓子なのですが、ゆきぱぱさんはあのバターの風味がたまらなく好きなのです。

バターがたっぷりと使われていると思われるので、カロリーが高そうで食べすぎには注意しないといけないのですが、ついつい食べ過ぎてしまっています。

ゆきぱぱさんがこのお菓子を初めて知ったのが、今から10年ほど前。2つ前の外資系企業に勤めていた時に、海外からの客人用のお茶うけに出ていたのをはじめて食べて、こんなにおいしいお菓子があるんだ、と感動したのを覚えています。

ただ当時は、これはゆきぱぱさんが知らなかっただけなのかもしれませんが、取り扱っているお店がほとんどなく、会社の秘書の人がわざわざデパートまで買いに行っており、しかも値段が結構高いものでした。

なのでそれ以降ほとんど口にすることはなかったのですが、近所のスーパーマーケットのお菓子コーナーで定番商品として売られていたのを目にしたのがつい2ヶ月ほど前。お値段は決して安いとは言えませんが、思わず手を伸ばして買ってしまいました。

そんな中、2週間ほど前に、比較的近所のショッピングセンターにある輸入食品チェーン店を覗いた時にも、偶然発見。しかも輸入食品専門店だけあって箱入りや袋入りと種類も豊富。しかもこのお店、最寄駅の駅ビル地下にも新しい支店ができたのでより入手しやすくなり、ゆきぱぱさんにはもうたまりません。もちろん今日も買ってきましたよ。

日本で比較的入手しやすいのは、CampbellsとWalkersの2社のもののようです。ただどちらも非常によく似た赤いチェック柄のパッケージを採用しているので、非常に紛らわしいのが難点。ゆきぱぱさんはどちらも好きですけどね。

このショートブレッド以外でおいしいと思ったのが、ベルギーのPoppiesの「キャラメルクッキー」。これまたカロリーが高そうなのは目をつぶってもらうとして、3×6cmほどの小ぶりのクッキーが1枚1枚個別包装されているのですが、キャラメルとシナモンの香りと味がしっかりしている。かといって甘すぎることもなく、キャラメルもシナモンも好きなゆきぱぱさんにとっては好みの絶妙な味わい。ただ一つ難点があって、クッキーが非常に割れやすく、個別包装の中ですでに割れてしまっていたりすること。

シナモンと言えば、シナモンミントキャンディーもゆきぱぱさんお気に入りの一つです。よく買っているのが、HINT MINTの「シナモンミント」。この前まではネットで買っていましたが、先日Loftで売っているのを発見。会社に常備しています。Altoidsのシナモンミントは日本ではなかなか手に入れるのが難しいみたいです。

そもそもこのシナモンミントも、ノーマルなペパーミントも好みが分かれるところだと思いますが、ゆきぱぱさんは最初こそあまりの刺激の強さに「なんじゃ、これ」と思いましたが、今ではこの刺激の虜になっています。ただこれも輸入品のために、お値段高め。

まだまだ当面は、輸入お菓子のマイブームが続きそうです。

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2011/07/04

急降下

ゆきぱぱさんの勤めている会社ですが、3.11の大震災による間接的な影響を大きく受けています。

会社の売り上げのおよそ半分を占めていた仕事が、震災の後、文字通り「ゼロ」になってしまったのです。

テレビ用のある重要な部品の基になるものを製造していたのですが、これを構成する一番重要な材料を製造する会社が被災。製造ラインに大きなダメージを受けたようで、震災からもう4ヶ月近くになるのに、復旧の見込みはなし。

ですがこの会社、本当のところはわかりませんが、表向きは「復旧の目途は立っていない」というものの、どうやらこのラインを復旧するつもりはないようなのです。ひょっとしたら復旧させているかもしれませんが、「復旧した」とは言いたくない。

どういうことか?

その前に、わかりやすいようにちょっと関係を整理します。このテレビ用の部品を製造する会社をA社とします。A社はこの部品を作る前の加工材料をゆきぱぱさんの勤める会社に作らせています。正確には、A社が自社で作るものを、固定費削減等のコストカットのために、ゆきぱぱさんの勤める会社のようないわゆる「協力工場」と呼ぶところへ外注します。この時、作るために必要な原材料や購入先は、A社が指定する材料、メーカーとなります。これを指定材料や指定メーカーと呼んでいます。

しかし、いわゆる協力工場が指定メーカー(以降、C社と呼ぶことにします)に指定された材料を注文しても、通常は使用量が少なかったり、協力工場のネームバリューがなかったりするため、高い価格で購入しなくてはならなかったり、それ以前に取引の相手すらしてもらえなかったりします。それでは外注してコストダウンする目的は達成できないため、A社がC社と交渉して、協力工場が発注してもA社が購入する価格で原材料が購入できるようにしてくれています。

このA社とC社の関係が良好であればいいのですが、今回のこのお仕事ではそうではなかった。A社はC社に対して、事前に値段を叩けるだけ叩いた上で、あとからコストがかかる面倒な材料仕様をまるで「後出しジャンケン」のように出したのだ。

ある程度まとまった量が毎月購入されるものの、まずは値段ありきで交渉し、あとからコストと手間がかかることを要求項目として出されては、とても採算が合うとは思えない。更に、こうして製造したものであっても、A社の凡ミスで発生した不良であっても、相応の負担ということでクレーム処理費用まで一部負担させられる。ちなみにA社とD社とは、会社の規模ではD社のほうが大きいにも関わらずである。つまり、A社が客である立場を利用して、無茶苦茶なことをしていたのである。

そんな中で発生した大震災。C社の製造ラインが被災したことを理由に、このお仕事から手を引き、A社と縁を切る絶好のタイミングだと判断するのは何ら不思議ではないのである。だからこそ、上述のように4ヶ月近くたっても「復旧の目途は立っていない」とC社がいうのだと推測されるのだ。

そこで困ったのがA社。代替品の調達先として、D社に声をかけたが、あっさりと断られてしまった。というのも、A社は昨年までD社からこの材料を購入していたのだが、価格が高いという理由だけで今年からあっさりと先ほどのC社にほぼ全数を切り替えてしまったのだ。

実はD社も震災によるダメージを受けていたのだが、C社ほどではなかったためラインの復旧は早かった。しかし、D社は今年から失注した量を、別用途別会社向けに振り向けたため、事情が事情とはいえ、今さら再び今回の用途向けに振り向ける余裕はない、と伝えてきたのだ。だがこれも表向きの理由。

D社もこれまでA社の我が儘に振り回されてきたこともあり、A社に協力する気持ちはさらさらなかったのだ。

こうして材料メーカーから完全にソッポを向けられてしまったA社。そこにとどめのように追い打ちをかけたのが、テレビメーカーが抱えている大量の製品在庫の存在。3月末のエコポイント締切前の駆け込み需要を見越して、どのメーカーも在庫を増やしていたところにこの大震災。これで消費意欲がすっかり冷え込んでしまい、テレビが全く売れなくなってしまった。

だから、震災以降のテレビの小売価格は完全に値崩れ状態になっており、国内メーカー製42型フルハイビジョン液晶テレビで1TBのHDD内蔵型でさえ11万円台、HDDやBDが内蔵されていない国内メーカー製32型液晶テレビに至っては3万円台、というとんでもない価格だったりするのである。

こうした過剰在庫が原因で、テレビメーカーが部品メーカーに対して生産調整のために注文をキャンセルし始めた。実際、冒頭で述べたテレビ用のある重要な部品について、テレビメーカーは7月~9月分の注文を全数キャンセルし発注量は「ゼロ」。

では秋以降は徐々に復活するのかと言えば、これもおそらくムリ。というのも、秋以降に製造されるものは、実は来年のモデルに切り替わるのである。デザインだけでなく、使用される部品もモデルチェンジされるのである。

この来年モデルに採用されるためには、今まさにここでテレビメーカーに評価のためのエントリーをしなくてはならないのだが、いかんせんA社が材料メーカーC社D社を完全に敵に回し、ソッポを向かれている状態では、材料調達ができないのと同じこと。

こうした一連のことから、とばっちりを受けているのがゆきぱぱさんが勤めている会社。震災に関しては不可抗力的なところがあるが、材料調達に関する一連の不手際は、A社のこれまでの対応の悪さがすべての原因である。おかげで、売り上げは急降下どころではない、ほぼ垂直落下状態。当然、ゆきぱぱさんの会社はこの5月以降赤字が続いており、この状態が続くと非常にまずい状態である。

タイミングよく、この秋以降に立ち上がることが確実な大型の案件があるため、売り上げだけでなく損益面においても、かなりカバーできると見込まれるので、この数ヶ月間は辛抱して持ちこたえなければならない。

中小企業、しかもオリジナルの製品を作るメーカーではなく、「協力工場」のようなオリジナル製品を持たないメーカーが置かれている現状は、このようにとても厳しいのです。

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2011/07/03

結果

昨日の土曜日、先週に採血した血液検査の結果を聞きに行ってきました。

予想通り、「どこも悪いところはありません」でした。

白血球数、赤血球数、血色素量、ヘマトクリット値、血小板数、CRP・・・、すべて基準値内。

でも微熱は続いているんですよね。

日常生活上、微熱以外は特に支障があるわけではないので、今回は特にこれ以上の検査も何もせず、しばらく様子を見ましょう、ということになりました。

いったい何が原因なんでしょうか? 精神的なものからなのでしょうか? すっきりしないものがありますが、今はこのまましているしかないですね。

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2011/07/01

再開します

7月になりました。

結局先月の6月は、たった1回しか更新できませんでした。しかも、現状をほんの一言だけ。

ご心配をおかけしましたが、ようやく精神的にも落ち着いてきつつありますので、またこちらをマイペースで更新していこうと思っています。

ですが、精神的には落ち着いてきたものの、体調的には芳しくありません。というのも、未だに36.9~37.5度の範囲の微熱状態が毎日ずっと続いているためです。5月初旬に気づいてからですから、もう2ヶ月になります。

ただ微熱があるものの、風邪の時の発熱とは異なって、体がだるいとか、しんどいとか、体に痛みがあるとか、そういった自覚症状はないのです。

そうはいうもののさすがに微熱が長く続きすぎなので、先週末に、血圧の定期診断と降圧剤の処方箋をもらいにかかりつけ医に行った時に、採血してもらい血液検査に出してもらいました。明日、その結果を聞きに行きます。

微熱がずっと続くなんて、かつてこちらにエントリーとして書きましたが、下の子供の微熱が続いた時と同じような感じです。下の子供は、今ではすっかり微熱は収まっていますが・・・。

ひょっとしたら、大きな病院でもっと精密な検査を受けなくてはならないんだろうか・・・。ちょっと心配です。

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