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2009年3月

2009/03/31

上から目線

失業者になってから、1ヶ月が経とうとしており、1月末から再就職活動を始めて、2ヶ月経ちます。

この2ヶ月で、企業への直接応募と人材紹介エージェントからの紹介も含めて、ゆきぱぱさんの年齢とほぼ同じくらいの数の企業に応募してきました。これまでの書類選考通過率は1割強くらいで、やはり厳しいですね。

それはさておき、これだけの企業に応募となると、必然的にこれらの企業の窓口となってくれるエージェントさんの数も増えて、登録しているエージェントの数も10社を超えてしまいました。これだけのエージェントさんの数になってくると、エージェント姿勢なのか、それともエージェントのコンサルタント個人の性格なのか、判別付かないところもありますが、その対応の姿勢が大きく異なってくるのがよくわかります。

人材紹介業界は、一説には全国に2000社とも、4000社もの会社があるとも言われていますが、いわゆる業界大手のエージェントさんは、ゆきぱぱさんのような相談者に対しての対応のトレーニングがきちんとされているようで、コンサルタントが変わっても、人とのコミュニケーションにおいて、不快に感じられることが少なく、レベル的には一定の質が確保されていると感じます。

ところが、中小のエージェントさんになると、当たり外れがとても大きいように感じます。最も顕著なのが、いわゆる求人サイトで興味のある企業に応募したくて、窓口となるエージェントに応募依頼をした時の対応。

「本案件と、貴殿のキャリアに相違がありますので、ご紹介できません」

なんて返事をよこすエージェントの多いこと多いこと。申し込んだ企業の採用担当者さんから、このような理由で採用見送りの返事をもらうのは充分理解できますが、採用企業の担当でもないエージェントのコンサルタントの一人でしかないのに、『アンタいったい、いつからこの採用企業の代理店にもでもなったんかい!』と、一言イヤミでも言いたくなります。

ゆきぱぱさんの感覚では、少しでも会社の売り上げ(紹介料)を増やして、自分の成績や収入を増やしたいのであれば、いかにクライアントを採用企業に売り込むのかを考えるのが普通だと考えています。でも、こうした返事をよこすエージェントのコンサルタントは、そんなことは一切考えていないんでしょうね。コンサルタントが持つ、自分の型や固定観念、思い込み、そういったものが例えば条件として10個あったとしたら、10個すべて合致しないと紹介しない、そんなステレオタイプの信念でも持っているのかと思わざるを得ないです。ひどいときには、給与条件において食い違いがある時も「MAX年収○○○万円以上はありません!」って断言しますからね。オイオイオイ! あなたの会社が出している求人票の給与欄には「ご経験に応じて応相談」という言葉も入っているじゃないですか。あなたが給料は支払うわけでもないのに、ひどい言いぐさです。例えこの採用企業から給与面でこのように言われているのであれば、「ご経験に応じて応相談」という言葉は誤解を与えるので削除すべきでしょう。

実は昨日も、こういうことがありました。そこで、私のキャリアのどの部分と、求人を出している企業の求める人物と、具体的にどの部分に食い違いがあるのか尋ねてみました。そうしたら、あまりにもこのコンサルタントの思い込みの激しさと、上から目線の回答に、腹立たしいやらあきれるやら・・・。

職務経歴書については、ケチばかりつけてくる。今のゆきぱぱさんの職務経歴書は、他のエージェントさんや再就職支援会社さんなど複数からのアドバイスを受けて、何度も改訂して作り上げてきたもの。自分でも決してこれが最終版とは思っていなくて、まだまだ改善の余地があるとは思っていますが、基本はこの職務経歴書は、フリーフォーマットで最もその応募者の個性があらわれ、他の応募者との差別化を図ることができる数少ない書類のはず。

最初は、冒頭にある名前の下に記載の住所やメールアドレス等の情報について、これは余計なものだから削除しろという。ゆきぱぱさんから言わせれば、「あのねぇ、応募書類を見る企業側では、いつもいつも履歴書と職務経歴書をペアで関係部署に応募書類を回覧しているとは限らないんだよ。きちんと個人が特定できる情報は、最初に記載しておくことはとても親切だと思うんですけどね」

次は過去の職務内容について。ゆきぱぱさんの職務経歴書では、他の書類との差別化を意識して、過去の職務履歴は2ページ目に記載しています。あるエージェントは、これにいちゃもんつけてきた。職務内容は、1ページ目に記載しなくてはダメだと。「そんな紋切り型のありふれた経歴書を書いたって、採用する側の目には、同じような書類がたくさん送られてくるなかでは、目にもとまらないでしょう」、ってゆきぱぱさんは言いたい。

さらに、過去に勤めた会社での職務内容については、専門用語が書かれていないため、インパクトがない。だって。ゆきぱぱさんにしてみれば「専門用語が書いてないから、って、それって少しもロジカルな理由になっていないんですけど。」

最後の極めつけは、過去に勤めていた会社のジョブタイトル(肩書き)にまでいちゃもんつけてきた。この肩書だと印象が良くないので、別の書き方にできませんか? だって。これには、ゆきぱぱさんはすっかり呆れかえってしまいましたよ。エージェント自らが、詐称しろって指導するんですかねぇ。

「あなたが言う指摘をすべて網羅した経歴書を作れば、書類選考が100%通過保障する、とでもいうのであれば、甘んじて受けますけど、そうでもないんでしょう? だったら、ここまで偉そうにケチつけるんじゃないよ! そもそも一番最初に、案件とキャリアがマッチしないといって断ってきた判断材料は、WEBで登録した内容を見ただけで、この経歴書を見て判断したわけでないのでしょう。ということは、最初から『こいつはダメだ』との色眼鏡のもとで、経歴書について『アドバイス』という名のもとでケチをつけているとしか、ゆきぱぱさんには捉えることができないですし、明らかに上から目線での言い方ですよね」というのが、ゆきぱぱさんの感想。

今の経歴書のままで、ゆきぱぱさんが希望する職種に就くことができたあかつきには、「ありがたい指摘を受けなくても、希望する職種に就くことができました」って、イヤミの一つでも言ってやろうか知らんと考えたりもしていますよ。それくらい、腹が立ちますね。「クライアントを選別するのはそちらの勝手ですけど、逆にクライアントの立場から見ると、そうしてクライアントを選別したりしているから、あなたのエージェントは会社として大きくなれず、いつまでも中小のままなんですよ」と言ってやろうかとも考えています。だって、事実なんですから。

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2009/03/29

悪夢

今朝は、とてもいやな夢を見ていたところで目が覚めた。状況も出てくる人も、これまでゆきぱぱさんがかかわったことがあったり、実在するものではあるのだが、そこは夢の中のことなので、時系列的には実際にはありえず、すべてがミックスされている状態で出てきたんですけど、妙にリアルだったので目覚めの悪いことと言ったらありゃしない。

どういう経緯なのか記憶が定かではないのだが、仕事でたくさんの人の前で話をすることになっていた。どうもそれは技術的なセミナー講師のようである。2月まで勤めていた会社の他の事業部門の人たちと役割を分担して、それぞれの専門分野について一人当たり1時間ほど話をするようであった。

セミナーの前日くらいに送られてきたメールには、当日のプログラムと誰がどの順番で話をするのかが書かれていた。ゆきぱぱさんはそれを確認し、それなりに準備をして、いざ当日を迎えた。このセミナーは、なぜかゆきぱぱさんが前々職に勤めていた会社の人が進行を仕切っていた。

ゆきぱぱさんの前に講師として話をしていた、前職の会社の人が話を終えた。そしていよいよゆきぱぱさんの番だ、と思って演壇に向かおうとすると、この進行役の人が

「何しようとしてるんだよ! 次はお前じゃないんだよ!」

と言いながら、ゆきぱぱさんの肩を掴んで力いっぱい引っ張った。そして、ゆきぱぱさんの次に話をすることになっていた、前職の会社の別の人の名前が紹介され、そしてその人のセミナーが始まった。

訳がわからないゆきぱぱさんは、この進行役に噛みついた。

「次は、私が話をする順番じゃないんですか? 一体どうなっているんですか?」

すると、この進行役の人は手にしているプログラムをゆきぱぱさんに見せながらこう言った。

「俺が持っているプログラムには、どこにもお前が話をするなんて書かれてないんだよっ!」

そのプログラムをよく見ると、ゆきぱぱさんのところに大きな×印が書かれている。

「これ、なぜ私の所が×印になっているんですか? 昨日に送られてきたメールには、そんなことになっていなかったじゃないですか。」とゆきぱぱさんが吠える。

「うるさいなぁ、そんなメール、俺は知らねぇよ。こういう風になっているんだから、仕方がないだろう!」

と進行役は言いながらも、本当の理由を知っている様子がありありと態度に出ている。しかも、それを話したがらず、ゆきぱぱさんから逃げていく。

確か、プログラムのメールは、この進行役自らが送ったはずで、知らないわけがない。と思ったゆきぱぱさんは、証拠を見せるためにパソコンに届いたメールを見せようとした。しかし、メールを見るためには、LANかモバイル経由でメールサーバーに接続する必要があり、今いる場所ではそれができない。

「これはきっと何かある」

と思ったゆきぱぱさんは、このことを誰に報告して事態の改善を図るか考えた。この進行役の人は、ゆきぱぱさんの上司ではないものの、ゆきぱぱさんよりも職制では上になる人である。職制的に、この人よりも上の人に報告し、ここから何らかの指示を直接出してもらわない限りは、何も変わらないだろう。

でも、会社の組織として考えた時に、ゆきぱぱさんがしようとしていることは、下から順番に報告が上がっていくのではなく、途中にいる人たちを飛び越えていくのだから、組織の秩序やルールをないがしろにしてしまうことでもあるので、ゆきぱぱさんにとって後々いいことにはならないだろう。

そう考えると、この理不尽なことに対して、煮え汁を飲まされるように我慢しなくてはならないのか、と思うのと同時に、腹立たしさと、自分の非力さに悔しいやら、情けないやら、そんな複数の感情が一気に込み上げてきて、何と表現したらいいかわからない、とてもいたたまれない気持ちに支配されてしまった。

こんな状態のときに、今朝は目が覚めた。

目覚めも気分的にも最悪だった。そして、かつて仕事でこれに似たようなことがあった記憶が何となくあるなぁ、なんてことを思い出した。

ゆきぱぱさんは、過去の失敗やイヤだったことは、できる限り忘れるようにしている。いつまでもそれらに引きずられたくない、という思いからなのだが、逆に特に失敗に関しては、これが活かせず同じ過ちを繰り返してしまうこともあるのも事実。

失敗を繰り返すことは別にして、イヤなことを忘れようとしていることで、かつてあった今朝の夢のようなことは、もうほとんど思い出すこともできない。それがいつの出来事で、誰にどういうことをされたのか、もう覚えていない。ただ、そんなことがあったなぁ、くらいしかもう記憶に残っていない。

きっと随分と心が傷ついたことだったに違いない。だから、心が防御反応を示して、こうしたことは記憶の奥底に封印してしまったんだと思う。パンドラの箱のようなもの? いや、ゆきぱぱさんにとっては、別にどんなものであったって構わない。ただ、それはゆきぱぱさんが生きている限り、二度と記憶の底から呼び戻されるものではないもの。何人たりとも、そこには触れさせることはないでしょう。

これは、一種の現実から、あるいは自己からの逃避なのかもしれない。朝から、精神的にぐったり疲れてしまった。

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2009/03/25

ヤバイヤバイ

最近はついつい放置しがちになるので、たとえ書くネタがなくとも(本当は書くことはたくさんあるんですけど、いろんな意味でその余裕がないんです)、更新するヒマを見つけなくちゃ、と思い立っていざログイン・・・。のはずでした・・・。

ところが、ログインIDをド忘れしちゃった・・・sweat01

あれっ? もしかしたらパスワードの方かな・・・sweat01

なんて悪戦苦闘し、このブログ開設時の設定完了メールを探しだす羽目に。でも、当時は今は亡き前代のパソコンを使っていたので、今とは違うメーラーを使っていたはずで、今のパソコンにも移植したと思うんだけどなぁ、と一人大騒ぎ状態となっておりました。

この文章がupされていることは、ハイ、なんとかログインIDを再確認できたということです。たった一つの文字を間違って入力していたため、ログインできなかったんですね。

さて、今日は子供たちが通う小学校の終業式。ゆきぱぱさんの子供たちが通う小学校は二学期制なので、1年に二度しか通知表を目にすることがありません。きっと子供達にとっては、楽しみでもあったり、帰宅後に雷が落ちやしないか、とおっかなびっくりするものでしょう。ゆきぱぱさんも、子供の時はそうでしたから。予想外の評価にがっかりしたことの方が多かったかもしれません。

上の子供は、普段から持ち帰って見せてくれるテストの結果を見ても、また普段の様子を見ていても、おおよそ安心して見ていられるのですけど、下の子供がねぇ・・・sweat02

テスト結果もそうだし、普段の様子を見ていても「もう一度、1年生をやり直した方がいいんじゃないの?」と思っちゃうくらいなので、通知表の中身も見る前からおおよそ想像できてしまうところが、違う意味で恐ろしいsweat01

人の話を最後まで聞かなかったり、文章も最後まで注意して読まなかったりするので、結果としてスカタンやっちゃっているんです。集中して自分のペースでできる環境を整えてあげると、間違えずにできるのですから、根本的に理解していないわけじゃないんですけど、まだ自分で自分をうまくコントロールできず、いわゆる「けじめ」をつけることができず、また「お天気屋」さんでもあるので、親として、長い目で見守っていくしかないかな、と。

まぁ、学校の成績というのは、学業だけで優劣が決められてしまう、ある意味非情なところがありますよね。お勉強をするところだから、仕方がないですけど。

本人がやる気を出した時には、親も驚くほどの力を出しますから、ポテンシャルはあるはずなんですよね。問題は、いつそのエンジンがかかるのか。お勉強は今一つですけど、愛嬌はものすごくあって性格もいいですし、憎めないところが長所ですから、そこは大切にしてあげたいな、と思っています。

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2009/03/19

やっぱり天然?

一昨日の火曜日の朝から下の子供が調子を崩し、微熱と嘔吐を繰り返して、ぐったりしておりました。昨日までの2日間は学校もお休みしていたのですが、こういう時に限って、ハローワークに行かなくてはならなかったり、再就職面接の予定が入っていたりして、ほぼ毎日自宅にいるゆきぱぱさんが何もできず、妻が会社を休んで面倒をみることになってしまいました。今朝は熱も下がり、体調はまだ完全復帰までには至っていないようですが、元気に登校していきました。

来週の水曜日に今年度の終業式を迎えるので、今日を入れてもあと3日で春休みです。(24日は卒業式があるので、1年生の下の子は卒業式には参加せず学校がお休みになってしまうのです。) 4月からは進級して教室も変わってしまうので、学校に持って行っている荷物を持って帰ってこなくてはならないのですが、この2日間休んだおかげで、残りの登校日だけではそのすべてを持って帰ってくることができなくなってしまったため、今日は下の子供の下校時間に合わせてお迎えに行き、荷物を持って帰るのを手伝わなくてはならなくなりました。

さてさて、今週はこんなことがあった下の子供ですが、先週末までは元気いっぱいで、いくつもの「ボケ」をかましてくれておりました。決して「ウケ」を狙って「ボケ」ているのではないので、「こりゃ天然だわ」の思いを日に日に強く感じています(笑)

先週末に、妻が合唱の練習に下の子供だけを連れていった後の帰りの電車の中でのこと。おなかがすいたというので、ピーナツクリームをはさんだパンを買ってもらい、ご機嫌状態でモグモグと食べている途中に突然、

「ねぇ、ママ。ピーナツとドーナツは同じ?」

って聞いてきたんだとか。「ナツ」しか合ってないし、同じじゃねーだろっ! って妻が思わずツッコミを入れそうになったとか。3歳くらいの子供が聞いてくるなら分からないでもないですけど、ピーナツもドーナツもどんな物かを当然知っている、7歳の小学1年生がいきなりこんなことを言うんですからね。

そうかと思えば、パンを食べ終えた後は、いきなり

「♪マ~ラカスかついだ金太郎♪」

って歌いだしたり・・・。なんで「まさかり」じゃなくて、「マラカス」なんだぁ? 「マラカス」って担がなくても持てるでしょうし、「マラカス」持っている金太郎って、全然強そうに見えないじゃないの。そもそもこの時代の日本に『マラカス』なんてなかっただろうに。 と、ツッコミどころ満載で、笑わせてくれるとともに、電車の中でのことなので、妻は恥ずかしくて仕方がなかったとか。

また、妻の合唱の練習中では、他の子供たちと練習会場ではしゃぎまわり、会場の警備員さんに注意されたようなのですが、その現場を見た合唱団の他の方からこのことを聞いた妻が下の子供に、「さっき、はしゃぎすぎておじさんに注意されたんでしょ?」と聞くと、下の子供は何事もなかったように「わかんない」だって。「わからない」じゃないだろうって。注意されたという認識がないのか、注意じゃないと思っているのか、ただ単に鈍感なのかわからないですけど。でも、しらばっくれている、のでもないんですよね。お調子者であることは間違いありませんけど。

繰り返すようですが、決してウケを狙っているのではなく、かといって、まじめに改まって言っているのでもなく、ごく普通の自然な状態で突然の言動ですし、しかもこんな言動をしても憎めないので、このギャップは「天然」そのものであり、天性のものじゃないかと感じずにはいられないのです。

ほぼ毎日のように、珍言、迷言を発してくれる下の子供。日に日に口だけは達者になっている気がしてなりません。親としては、お勉強も頑張ってほしいんですけど(笑)

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2009/03/16

定額給付金

なんだかんだと紆余曲折を経て支給が決まった『定額給付金』ですが、これを受け取るための申請書が今日届きました。同封されていた説明書類を見ると、同封されている申請書を提出せず受取りを辞退する選択肢もできるとある。

小市民のゆきぱぱさん。『あげる』と言われているものを断る理由もないので、申請書類に記入して本人確認書類と受取り金融機関口座の確認書類を添付して返送しますけど、この給付金。国が国民に対して施しをしているような感覚に陥りそうなんですが、よくよく考えてみるとこの原資となっているのは、我々が汗水たらして働いて得た収入から納めている税金なんですよね。税金還付の一種と言っても過言ではないと思うんですけど。

それはそれとして、この給付金は、国会で一番最初に話が出た時は、給付金としてではなかったはずなんですが、いつからすり替わっちゃったんでしょう。大義名分として、「景気対策と地域活性化」とされているようですけど、総額2兆円ともいわれる金額で果たしてどれだけ効果があるのか、ゆきぱぱさんは疑問に感じています。「景気対策」ならば、例えば一人当たり一律10万円くらいであれば随分と意識が変わってくるでしょう。ゆきぱぱさんだったら、たぶん家に残っている15年選手の古いアナログテレビを大きいデジタルテレビに買い替えるでしょうね。

でも今回は、子供達には一人当たり2万円。私と妻には1万2千円ずつの合計6万4千円では、失業中のゆきぱぱさん家では、これを全額気前良く消費に使うことなんてできやしないです。で、妻と相談した結果、たった1分で全額来年度の子供の学校給食費と教材費に充てるべく、これらが引き落とされる信用金庫の口座に入れることに決まりました。

でもね、この6万4千円では、子供達二人の純粋たる年間学校給食費にも満たないんですよね。給食費と教材費で、小学校でも一人当たり年間5万円弱かかりますから・・・。小市民だし、お金が有り余っているほどのぜいたくな暮らしをしているわけでもないので、そりゃ何も貰えないよりはもらえたほうが足しにはなるので、『あげる』といわれれば遠慮なくいただきますけど、やっぱりなんか今回の給付金は「中途半端」なんですよね。

ゆきぱぱさんとしては、今回の給付金の予算総額が2兆円ほどしかないのであれば、もっと他に景気効果がありそうなところや、厳しい地方財政のために予算がつけられないところになどに、使った方がよかったんじゃないかな、とも思っています。例えば、学校建物の耐震診断と耐震補強工事に使うとかね。いやいや「景気対策」にはやはりこのような給付金の制度の方が効果が高いというのであれば、政府はそれをもっと国民にアピールすべきだし、こんなにチンタラ時間をかけずにもっと全力を挙げて早期に決めるべきだったでしょうに。

最初から給付金として国会で議論されていたものではなくて、途中で看板が掛け変わっちゃった上に、高額所得者は受給を辞退せよだとか、首相の「さもしい」発言での混乱だとか、そして難産の上に決まっても中途半端な金額規模じゃぁねぇ。

高速道路料金の割引にしても、クルマを持っていない人や家庭では、直接的な恩恵は感じないですから。それにこれにより減収となる分のお金を、各高速道路会社に対して何らかの補てんを国が行うのであったとしたら、その分を給付金の上積み分とすることはできないんでしょうかねぇ。

給付金の申請書類を見て、ふとこんなことを思ってしまいました。

うーん、ここで時事問題を取り上げるようなことはしないんですけど、今回は特別に取り上げてみました。

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2009/03/12

げっ!

知らない間に、前回更新してから1週間も経ってしまっているじゃないですか!(←冗談抜きにして、ホントに気が付いてなかったcoldsweats01

いやいや、ホントにとっても忙しいんです。朝から晩まで・・・。

もっと時間的な余裕があって、のんびりする時間が少しはとれるんじゃないかな、なんて思っていたんですが、現実はこの厳しいご時世もあって、そんな余裕は少しもないです。

再就職支援会社からのサポートを受け身で待っているだけでは、状況的にはなかなか前に進みませんし、自らが積極的に動いて、自分で次の仕事を見つけるのが基本ですから、とにかく常に次のアクションをし続ける必要があるんです。

今週になってようやく履歴書と職務経歴書の最終版が完成し、いよいよこれまで以上に本格的に活動を始めています。例えば、面接に進んだ際に、面接時での印象を良くするための「笑顔」を作るセミナーに参加して、普段から顔の筋肉を動かすようにし始めているとか、webを使った効果的な求人検索方法についてのセミナーに参加して、自宅に戻ってからは、片っ端からあらゆる求人サイトやエージェントに登録し、企業ホームページの求人を探して、そこで応募したい企業があれば直接応募をしたりと、することが山積しています。

企業に直接応募する場合は、気分的には新卒採用の学生が行うエントリーシートの登録をしているような感じです。これが極めて面倒で、1件1件、これまでの学歴と職歴・職務内容、資格、志望理由に自己PRなどなど、ホームページのエントリーページに記入していかないといけないんですよね。各会社ごとにフォーマットや入力可能文字数が微妙に違っていたりするので、これまでに作成しているものを単純にコピー&ペーストできないですので、とにかく1件応募するにも、すぐに2~3時間過ぎてしまいます。

WEB応募は楽なところもあるのですが、なかなか他の応募者との視覚による差別化が難しいので、いろいろ頭をひねらないといけなくなり、ものすごく時間を食ってしまいます。職務経歴書の添付で済ませてもらえるならば、非常にありがたいんですけどね。

毎日どこかの求人検索サイトで更新がされていますので、毎日こまめに確認する必要があります。こんなことを1日ずっとしていると、夜にはぐったり疲れてしまい、目のショボショボ感も加わって、何もする気力もなくなってしまいます。

再就職会社のコンサルタントの方が、私が出席したあるセミナーの席で、「あなた方は、今、仕事がない状態ではありません。仕事を探すのがあなたの仕事なのです」とおっしゃたのを聞いて、今のゆきぱぱさんの毎日の状態も考慮すると「確かにそうだ」と納得しています。

ほぼ毎日のように、どこかの会社に応募している状態。「下手な鉄砲、数打ゃ当たる」じゃないですけど、内定まで得るには、とにかく今は、より多くの会社に応募するしかないんですよね。

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2009/03/05

効果覿面?

あー、さっきまでブログ更新用に書いていた内容が、キーボードの操作ミスで、全部きれいさっぱり消えてしまい、しばしボー然としていたゆきぱぱさんです。今こうして、少し気を取り直して書き始めていますが、消えてしまった内容をもう一度書く気力もありません。疲れて眠いです。ところで、この「覿面」っていう漢字、絶対に書けないですね。

先月から、転職エージェントを利用して再就職のための活動を本格化させているのですが、書類審査の通過率が極めて悪いです。

今週火曜日に、再就職支援会社に参加必修の集合研修を受けてきたのですが、その中で書類審査を通るために職務経歴書の中身をよく考えて練り上げてください、と言われ、それを受けて昨日の水曜日に時間をかけて、これまでに作った職務経歴書の中身を思いっきりリニューアルしました。イヤイヤ、我ながらかなりインパクトのあるものに仕上がったと思っています。

これを使って、昨日夜に転職エージェントから1ヶ月も前に紹介され、ずっと応募すべきかどうかを保留にしていた企業に応募することにしました。するとどうでしょう。今日の午後には、書類審査が通過し、面接したいとの返事が戻ってきたではありませんか。

これには随分と驚きましたよ。昨日までは書類通過率が約10%であったのに、職務経歴書の中身を見直しただけで、まだたった1社しか応募していませんが、通過率は100%ですよ。

この後の面接でOKが出ないことには元も子もないのですが、これまで苦労していた書類審査が通りやすくなったと何となく手ごたえが感じられ始めたことだけで、随分と気分が前向きになってきました。書類審査に通るということは、企業側が「直接会って、確認してみたい」と私の価値を認めてくれていることなのですから。

ほんの少しだけ、光明が見えてきたような気がします。

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2009/03/03

気分が暗い

昨日のこと。

午前に、書類審査が通った自宅からそう遠くない企業の面接を終え、銀行に立ち寄って自宅に戻ってすぐのこと。時間は12時になるかならないくらいだったと思います。

けたたましいサイレンの音とともに、救急車に複数台のパトカーと消防車が自宅前の道路を走ってくる音が聞こえました。自宅のある集合住宅の部屋からは、この道路はほとんど見えないので状況がわからなかったのですが、自宅前は片側4車線の幹線道路であり、また消防署も比較的近くにあるので、いつもならば日夜問わず毎日のように自宅前を通過していくサイレンの音が、めずらしく自宅近くで止まりました。

ちょうどその時、ゆきぱぱさんは自宅でメールをチェックしていたのと、すぐにパトカーか消防車のスピーカーから「周辺の皆様、火事の通報ではありません」と聞こえてきたので、どうせ火災報知機の誤作動か何かだろうと思って、珍しく野次馬根性も引っ込んで様子を見に行くこともせず、そのまま放っておいたのですが・・・。

役所へ行く用事があったため、12時過ぎに自宅の部屋を出てエレベーターに乗るべく道路が見えるエレベーターホールに行ってみると、片側4車線の道路を挟んで向かい側に建っているマンションの前には、3台のパトカーと数台の覆面パトカー、レスキュー隊が使用する消防署の車が2, 3台に救急車が1台停まっているのが見えました。そうして、エレベーターホールのほぼ真正面に位置するそのマンションの低層部の屋根にふと眼をやると、普段はそんなところに人がいるはずのないのに、そこに警察官や救急隊員やらがたくさんいる。そして、そこでとんでもない光景を目にしました。

どうやらその場所に、隣の棟の高層階から人が転落したか、飛び降りたようなのです。ゆきぱぱさんが見たのは、まさにその人がシートにくるまれて担架に乗せられて運び出されるところであり、その現場にはおびただしい量の血とそして人の組織と思われるものが飛び散っていました。ただ状況的に転落したとは考えにくいので、飛び降りたのかもしれません。

その現場は、道路に接する歩道からは全く見えないことから、野次馬もほとんどいませんでしたが、その後まもなくして多数の警察官や消防隊員らが担架の周りを取り囲むようにシートで隠しながら、その担架を救急車に乗せていました。

そんな凄惨な現場であるにもかかわらず、そこから数メートルしか離れていない同じマンションのバルコニーでは、こんなことがすぐ目前で発生したことを知ってか知らずか、主婦が何事もなかったように布団を干している風景もありました。

この飛び降りた人の安否はわかりません。ただ担架や救急車に乗せられた状況を見る限りでは、とても正視できる状況ではないのでしょう。

午後2時半頃にまた出かけるためにエレベーターホールからその現場を見てみると、そのマンションの管理人さんかあるいは清掃業者さんなのかわかりませんが、その場所をブラシと水で洗い流しているところでした。

ただでさえ、精神的に少々凹んでおり、しかも失業後初めての平日。考えれば考えるほど先行きが不安で、厚生年金から国民年金に切り替え手続きをしている自分がみじめに思えて仕方がなかったそんな気分だったのに、こんなショッキングなものを目にして、とてもじゃないですけど正気な状態を保つのが大変です。たまらないです。気分がドーンと落ち込んでいます。

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