失業者
昨日の27日が、昨年7月に転職した会社の最終出勤日でした。暦では、今日の28日まで会社に籍があるのですが・・・。
最終出勤日だからといって、この日で最後であるからといって、「ただただ、残念」という気持ち以外に、特別な感情はありませんでした。最終出勤日の数日前になって初めて、ゆきぱぱさんが辞めてしまう、ということを知った人も少なくなく、今回のことに至った経緯を知って、会社の仕打ちというか、決定に激怒される方もいらっしゃいました。そりゃそうでしょう。今回の早期希望退職で会社を去られる方々は、ゆきぱぱさん以外はみんな勤続20年とか30年選手であり、勤続1年未満で辞めるのは、ゆきぱぱさんたった一人だけですからね。
当然、辞める時の条件としては、退職金はゼロで、特別加算金のみの一番悪い条件になりますから、「のんびりと次を探して」、なんてとてもできる状況ではないんですから。
ゆきぱぱさんの周りでは、こうして会社に憤っていたり、ゆきぱぱさんのことを心配してくださる方が、結構いらっしゃるんですが、でも当の本人のゆきぱぱさんは、いたって冷静というか、自分でもびっくりするくらいにサバサバしているんですよね。
前に勤めていた外資系の会社では、今回よりももっとひどい方法で人を辞めさせていましたし、そのやり方もこの目で見てきているので、「外資系ってこんなもんなんだ」って思っていましたし、外資系に勤める以上は、こんなことがありうることも覚悟のうえだったので、そうした意味では割り切ってしまっているんですよね。
ですが、自分がまさか失業者になるとは思ってもみなかったですし、ある意味信じられないです。時々、ちょっと惨めな気持ちになったり、心が折れそうな気分になることもあります。来週に、役所へ行って国民年金への変更手続きや、ハローワークに行って失業給付金の手続きをすると、失業者としての(あまりよくない意味での)実感が感じられるんでしょうね。
これまでに20社強に応募していますが、何らかの回答があった約半数の10社のうち、書類選考に通過し、面接までに至ったのはたった1社。このご時世のため、求人そのものを途中で取りやめにせざるを得ず、お断りの連絡が入った会社もあれば、社外から人を採用するのではなく、社内の人員異動により募集ポジションを充足させることになり、採用見送りと連絡が入ったところもありました。4月以降は、現在求人を出しているところでも、こんなように求人を取りやめる会社が一気に増えるんでしょうね。
とりあえず、今週末はゆっくりしたいところなんですが、週明けの月曜日に、今のところ唯一面接までにこぎつけた会社の面接があるのでその準備をしないといけなくて、落ち着かないです。









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