昨日の夜に、不在にしていた間の郵便物を整理していたら、ゆきぱぱさん宛てに1枚のはがきが届いていました。
はがきの裏側を見てみると、「結婚しました」の文字が。
送信元は、ゆきぱぱさんが前々職で一緒に働いていた女の子。一緒に働いていた期間はわずか1年半もなかったんですが、かわいそうなことに彼女は正社員でまだ20代半ばであったにもかかわらず、理不尽な理由でリストラされ、会社を退職せざるを得ない状態に追い込まれてしまっていたのです。もう今から9年近くも前のことですけど。
彼女はゆきぱぱさんよりも随分若かったのですが、当時転職したばかりのゆきぱぱさんにいろいろと仕事のことを教えてくれ、そして随分と助けてもらったこともあって、ゆきぱぱさんにとってはなかなか頭の上がらない人でもあります。
彼女は退職後、ご実家のある九州に戻られたのですが、それ以降、律儀に毎年年賀状を送ってきてくれます。それくらいものすごく真面目だし、仕事もよく頑張るし、ゆきぱぱさんから見ても、ものすごくいい子。
そんな子が、結婚したよ、ってわざわざ知らせてきてくれるのだから、うれしいにきまっているじゃないですか。一緒に仕事をしていた最後の方では、とても不憫というか、気の毒な状況でしたし、ゆきぱぱさんだけには泣きながら辛い気持ちを打ち明けてくれるけれども、みんながいる前では何事もなかったように振舞っていて・・・。そんな姿を見てきているし、九州に戻ってからもいろいろ不幸なことがあったり、仕事がなかなか見つからなかったりしたようでかなり苦労もされたようですから、なおのこと素晴らしい伴侶に巡り合えたという知らせは、なんだか自分のことのように錯覚しそうな感じです。
届いたはがきには、旦那さんと一緒に、とびっきりの幸せそうな笑顔を見せている彼女の写真が2枚とメッセージが。そのメッセージの中に、
「やっと結婚できました」
ってありました。今の幸せに至った喜びが、まさにこの言葉の中に込められているような気がするとともに、ゆきぱぱさんの心の中にも幸せな気持ちにさせてくれました。
今晩あたりにでも、お返事の手紙を書こうかなと思っています。
「末永くお幸せに♪」、とね。
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